大変!赤ちゃんの日焼けを防ぐ赤ちゃん用日焼け止め
2016/03/30
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赤ちゃんの肌は薄く、大人に比べ紫外線にも弱いです。なので赤ちゃんに日焼け対策である日焼け止めは必須です。
でも大人用の日焼け止めだと、逆に肌にダメージを与える場合があります。なので赤ちゃんには赤ちゃん用の日焼け止めを使うようにしましょう。
今回は一番赤ちゃんに適した日焼け止めをご紹介します。
と、その前に、日焼け止めには様々副作用があることをご存知ですか?
それは大人の場合でもあります。
なので赤ちゃんの場合だとなおさら気をつける必要があります。もしも知らない方がいれば、下記の記事にて勉強してから買うようにしてください。
参考記事:日焼け止めの副作用
赤ちゃんに使える日焼け止め サンスクリーン24
公式サイト:赤ちゃんにも安心・安全な日焼け止め
私がおすすめする赤ちゃん用の日焼け止めは、日本初の国産日焼け止めとして有名なサンスクリーン24です。サンスクリーン24は楽天商品の中でリアルタイムランキングで1位を取ったすごい・・商品です。
なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?今回はこのサンスクリーン24について、何故、赤ちゃんにオススメの日焼け止めなのかをご紹介します。
サンスクリーン24が安心・安全な理由
サンスクリーン24が安心・安全な理由は大まかに分けて2つあります。
赤ちゃんのような肌の弱い人でも安心の低刺激
日焼け止めの副作用で紹介した通り、日焼け止めは良いこと尽くしではありません。デメリットも多く存在します。そのデメリットの最大の理由が、日焼け止めを付けることによる肌荒れです。
肌荒れまでを起こさなくても、少し肌が敏感な人だと日焼け止めを使うことにより、かゆくなったりします。
このサンスクリーン24はそのような、肌に刺激を与える成分を最大限排除しているので、赤ちゃんのような肌の弱い人でも安心なのです。
名前に書いてある通り、サンスクリーン24は24時間付けていても安心と言えるほど、その方面に気を使っているのです。
ゴシゴシ洗って落とす必要がない
通常の日焼け止めですと、塗った直後から日焼け止めに覆われている感出て、しばらく時間が経つとカサカサになりますよね。
これは成分の要素が強いことを表してます。つまり日焼け止めを洗い流す時も通常以上に肌をゴシゴシ洗う必要があります。これは肌を傷つける恐れがあるので、あまりよろしくありません。
その点、サンスクリーン24はゴシゴシ洗わなくても、スッキリ落ちる成分によって構成されているので、赤ちゃんの肌を傷つける心配がありません。
サンスクリーン24 成分
そんな肌に究極に優しいサンスクリーン24ですが、どういった成分で出来ているのでしょうか?
植物由来成分99,5%以上
サンスクリーン24の成分の99.5%以上は植物由来成分によって構成されています。これは、万が一舐めてしまっても安心なことを意味します。
好奇心の強い赤ちゃんは、自分に塗られた日焼け止めに関心を示し、口にしてしまう場合がございます。そういった時であっても安心・安全なのが植物由来成分から構成されるサンスクリーン24なのです。
無農薬・無化学肥料
植物由来成分によって構成されているサンスクリーン24ですが、その植物が大量の化学肥料や農薬によって育てられたものでは意味がありません。
その点も大丈夫です。上記画像の通り、サンスクリーン24は土から無農薬・無化学を通しています。
清水を100%使用
日焼け止めにとって一番大事なのは『水』です。その水が汚く、全く使い物にならないものでは、良い日焼け止めとは言えません。
その点、サンスクリーン24は、国産の川に流れる清水を100%使用しています。アレルギーなどに気を付けなければならない赤ちゃんですが、そういった心配もカバーできます。
赤ちゃんに日焼け止めを塗る場合
サンスクリーン24日焼け止めは、最大限に刺激を抑えたものなので、赤ちゃんにも使える日焼け止めですが、そうであっても赤ちゃんの肌が弱いことに変わりはありません。
日焼け止めを塗る場合には十分に配慮しましょう。まず日焼け止めを塗る時ですが、直接、赤ちゃんの肌に塗るのはお止めください。
お父さん・お母さんなどの塗ってあげる方の手のひらに日焼け止めを乗せてから、まずは手のひらに伸ばしてから、包むように塗ってあげてください。
[注意]
日焼け止めは肌に塗り込むものではありません。あくまで肌に乗せる感覚で塗ってあげて下さい。
これは大人であっても同じです。化粧水等は肌に擦り込むイメージで塗りますが、日焼け止めはなるべく肌に負担が掛からないようにそっと塗ります。
◎サンスクリーン24 公式サイト
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サンスクリーン24のレビュー
実際にサンスクリーン24をお使いの方にレビューをいたしました。良い評価・悪い評価の二つともご紹介いたしますので、ご購入の際は、必ずお読みください!
良い評価
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参考記事:公式サイトでもっとレビューを見る
悪い評価
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参考記事:公式サイトでもっとレビューを見る
既に日焼けしてしまってる場合の日焼けケア
コチラでは、赤ちゃんが既に日焼けをしてしまった場合のアフターケアをご紹介いたします。また日焼けの症状にて対応・ケアの仕方が異なりますので、下記の記事をよく見てその子にあったものを選んで下さい。
症状が軽い場合の基本は冷水で冷やすで大丈夫です。
しかし日焼けはヤケドという事実を甘く見てはいけません。特に赤ちゃんの場合、大人よりも大事に至る場合がありますので、症状が酷い場合はすぐに病院に行って下さい!
参考記事:日焼けケアの基本
参考記事:日焼けで水ぶくれが出来た場合のケア
参考記事:日焼けで皮がめくれた場合のケア
参考記事:日焼けでかゆい場合のケア
参考記事:日焼けで痛い場合のケア
参考記事:日焼けで赤くなってしまった場合のケア
赤ちゃんの一番の日焼け対策はコチラ
ここまで赤ちゃんでも使える日焼け止めをご紹介してきました。上記で紹介した日焼け止めは十分に柔らかく、刺激が少ないので赤ちゃんにも最適です。
しかし特段肌の弱い子やアレルギーを持っている子には絶対にオススメできません。
刺激が弱いと言っても日焼け止めには変わりありません。なので赤ちゃんにとっての最適な日焼け対策は日焼け止め以外で取ることもお忘れなく!
防止やベビーカーで直射日光を避ける
一番はやはり帽子やベビーカーを使って、赤ちゃんに対する直射日光を避けることです。赤ちゃんは、全体的に耐性が付いていません。
日焼けによって水ぶくれやヤケドを起こす場合はありますし、体調を崩し、そのまま入院なんてこともあります。
さらに近年、夏の気温の高騰によって、日焼けの確立は上がり、熱中症などの症状を訴える方が多くなりました。
赤ちゃんは自分で症状を訴えることができません。なので、なるべくお母さん・お父さんが何度も顔色等をチェックしてあげてくださいね。
最後に赤ちゃん家具で有名なカトージオンラインショップをご紹介します。画像でも書いていますが、思わずママが選ぶのに楽しくなっちゃうようなオシャレな商品がてんこ盛りです。
特にベビーカーは種類が様々あるので、この機会にご覧下さい。