日焼けしたいなら!キレイに日焼けしたい人用の日焼けオイル

      2016/03/25

 

今回は日焼けしたい方に向けての日焼けオイルをご紹介いたします。え・・・・?日焼けしたいのに日焼け止めをするの?必要ある?

と、お思いの方もおられるでしょうから、日焼けをしたい場合でも日焼けオイルを塗る必要があるってことを、まずは説明しますね。

 

 

日焼けする場合にも日焼けオイルは必要

 

まず、日焼けオイル日焼け止めは違います。気づいた方はいるかな?日焼け止めは何のためにあるのかをご存知でしょうか?単に黒くなるのを防ぐためなんて思っていないでしょうね〜〜〜。

 

日焼け止めの本来の用途は、肌のダメージを防ぐことにあります。

つまり、日焼けはお肌に多大なダメージを与えているというわけ!最近では、こんがりと日焼けした若者はカッコいいという風潮があり、むやみやたらに体を焼きに行こうとする方が多いですが、あれ、正直言って危ないです。

参考記事:日焼けはヤケドという事実、危ない!

参考記事:日焼けをし過ぎると皮膚がんに!?

 

先ほど言った通り、日焼けは肌に対するダメージである他に、病気の元になる場合がございます。有名なもので上記記事で書いている皮膚癌です。

本当に日焼けで癌になるの?っと疑う方もおられると思いますが、事実、皮膚を長年焼き過ぎて、癌になった方は多数おられます。こうならないためにも、必ず日焼け止め・日焼けオイルを塗るようにしましょう!

 

『でも、それでは、こんがり日焼けしたボディになることはできないんじゃないの?それじゃダメだよ〜〜!』

 

こんな声が聞こえてきそうですが、ご安心ください!今から紹介する日焼け用の日焼けオイルは、肌へのダメージこそ抑えてくれますが、色はしっかりと反映されるようになっています。

 

 

オススメの日焼けオイル

 

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こちらが超オススメの日焼けオイルとなります。肌へのダメージはもちろん、肌の劣化も抑えてくれるので、オススメです。それでもって色を抑えることはしません。キチンとこんがりと綺麗な真っ黒肌を演出してくれます。

さらにオイルを塗ることによって、肌の焼け方にムレがなくなるので、よりカッコいい仕上がりになるはずです。焼けた後のダメージも少なく、痛くないので、焼きたい時も必ず日焼けオイルを塗るようにしてください!

 

キレイに日焼けするためのコツ

 

キレイに日焼けするコツは、日焼けオイルを数回に分けて塗る事です。どんな日焼け止め・日焼けオイルであっても、海に入ったり、汗をかくことで、多少、効果が弱わります。

結果、箇所によってのムレが発生したりと、満足のいく結果になりません。なので、数回に分けて丁寧に塗るようにしてください。

また、日焼けオイルに限らず、日焼け止め等の効果は、だいたい3時間程度と言われています。なので、細めに塗ることがキレイに日焼けするために最大のポイントではないでしょうか。

 

まとめ

 

最近になって日焼けをしてコンガリ黒い肌になりたいという方は少なくなってきましたが、私からすると、まだまだ多い印象です。確かに見た目のメリットはあるかもしれませんが、健康や美容面でのデメリットは割と大きいです。

それでも日焼けをしたいと考える方は、今日紹介した日焼けオイルを使って健全に日焼け活動をしましょう。

 

 - 上手に日焼けする方法